ご注文(一般の方) | おいしいおこめのおすそわけ

おいしいおこめのおすそわけでは、「むすび米」という最高のお米のみを販売しています。
ooo_logo.png





SKYfbcover-03.png


「おいしい おこめの おすそわけ」 商品一覧

「おいしいおこめのおすそわけ」にて取り扱う商品一覧です。
こちらは一般のお客様用ですので、特別価格でご購入されるおおお倶楽部会員様は、こちらよりご注文をお願いします。また、おおお倶楽部へのご入会案内はこちらとなります。

ご注文はEメールにて承っております。
ご希望の
品種:ひとめぼれ/こしひかり(川上さん作または小池さん作)/あきたこまち よりお選びください。
量(kg):5kg(4,900円(10% OFF!)/3kg(3,270円)/900g(980円)よりお選びください。
※別途送料が630円かかります。
と、氏名と送付先住所とお電話番号を記載の上、

Eメールアドレス:info@oishiiokomenoosusowake.com

までお送りください。

【ご注文の発送について】
基本的に、毎週土曜日に一括で精米・発送しております。到着はご注文いただいた日からの翌日曜日となります。予めご了承くださいませ。

宮城県五十嵐さんのひとめぼれ

五十嵐さん.JPG

宮城県栗駒 五十嵐さん作

大粒!プリプリ!甘み!の3拍子のひとめぼれパワー炸裂。

宮城県の最北端、名峰栗駒山の麓に位置する田舎町、栗駒。
特別天然記念物の日本カモシカが田んぼの近くを歩き、熊、猿などの野生動物も
暮らす自然たっぷりの町。

田んぼに流れるのは、栗駒山に降り積もるミネラルたっぷりの雪解け水。
大手化粧品メーカーが栗駒深層水として販売したほどです。

特別なのは水だけではありません。
「特におこめ作りに適した、希少な土だ」

栗駒の土にほれ込んで、東京から移住した陶芸家が、こうも言いました。
町中の土を口に入れて回り、辿り着いた地。
現地の方の話でも、その昔、化粧品作りに使用したこともある上質な土とのこと。
粘土と砂利が絶妙なバランスで混ざった土、
そこに秋に降り積もる落ち葉が微生物を運びます。

そしてお米にとって申し分ない水、土に加え、東北ならではの昼と夜の寒暖差が、
上質な稲を作る上での最高の環境が、ここにはあります。

そんな中で、こめ作りに人一倍の情熱を傾ける米農家、五十嵐さん。
与えられた環境には決して妥協しません。
品種、水の管理、肥料の内容・使い方等、毎年毎年改良を加え、
更なる高みを目指しています。

味は毎年最高ランクの特A、そして品質も最高ランクの一等米。
大粒でプリプリ、とっておきの甘さ。
おかずがなくともそれだけで何杯でも食べられると評判です。

ご自宅用に定期購入のお客様のファンも多く抱えるエース米を是非、お楽しみ下さい。

五十嵐さん稲刈り.JPGIMG_1457.JPG

新潟県川上さんのこしひかり

川上さん孫子.JPG


新潟県小千谷市 川上さん作

祖父と孫の師弟関係。これぞ、伝統の新潟こしひかり

2011年産から新たにラインナップし、瞬く間に多くのファンを獲得したスター米。
日本一の大河・信濃川が流れる風光明媚な土地で育ったお米。
一口にこしひかりと言っても、田んぼ単位でその味は全く違いってきます。

こしひかりの中でも最高のこしひかり、見つけました。
それは、新潟県小千谷、川上さんの師弟関係。
川上さんは20代の若手。現役の60歳離れたお祖父様から受け継ぐべく、今日も二人で田んぼに向かいます。
僕らの扱うコシヒカリは、この世代を超えた二人の共同作業による作品。

孫の岳男さんは、まだまだおじいちゃんに教えてもらいたいことがあるとのこと。

田んぼに対して植える稲の量、肥料をやるタイミング、水面の高さ、時期に対する適切な稲の高さ。
毎年変わる気候条件から、秋に実る稲穂のイメージを膨らませ、個々の所作の数々に呼応させる。
おじいちゃんの経験値に裏付けされた一つ一つのアドバイスに、明晰なコツを感じるそうです。
例えば、肥料のやるタイミングは数日ずれるだけで、その後の成長に差ができる。

「今年のおじいちゃんの『今だ』は、見抜けなかったですね」と苦笑いしつつ、少し悔しそうでした。

当たり前ですが、稲作は年に1回。60年稲作に関われば、60回の試行錯誤がある。逆に、その積み上げてきたおじいちゃんのノウハウを継承する機会は年に1回しかない。
岳男さんのその言葉に、緊張感と真剣さが漲っていたのが印象的でした。

日頃はおじいちゃんにとっても優しい岳男さんも、田んぼでは師弟関係。テニスで鍛えたその強靭な身体も、田んぼの泥の中ではおじいちゃんより先にバテちゃうことも。

実直で熱く、微笑ましい技術継承の素敵な形に触れて、心打たれます。

IMG_1208.JPGIMG_1207.JPG

山形県黒沼さん/井上さんのあきたこまち

Team Murayama.jpg
黒沼さん(左から2番目)&チーム村山のみなさん

山形県村山市 黒沼さん/井上さん作

サッパリ、コシ、瑞々しさ。透明感あるスマート米。 

東西を山(奥羽山脈と出羽丘陵)に囲まれ、中央には最上川が北に流れる山形県村山市。

この「あきたこまち」は、そんな自然の宝庫で育ったお米です。
生産者は黒沼強志さん(写真左から2番目)。

おいしいお米を育てるために必要なこと、
それは「天」「地」「水」「人」の4つの要素である、と黒沼さんには教えて頂きました。

「天」:昼と夜の温度差が大きいこと
    昼間にたくさんの太陽を浴びて、夜にその養分をぎゅっと蓄える。
    たくさんの養分を蓄えるには、昼と夜を温度差が必要。村山は山深い地でその要素が備わっています。

「地」:水はけの良い土を使うこと
    稲が元気に育つために、水はけの良い土が必要。
    水はけが良ければ、新鮮なお水がどんどん入って、根が沢山の酸素を吸収します。
    黒沼さんは、冬の間に雪を被った田んぼの湿度を保った土を利用して、栄養豊富な土壌を育んでいます。

「水」:豊富な水源があること
    ミネラルを多く含んだ水の助けがあってこそ、おいしいお米が育ちます。
    黒沼さんのお米は、「長命水」として地元の民に重宝される名峰・葉山の 雪解け水で育ったお米です。

「人」:お米への愛情があること
    稲が大きくなるまで毎日続く除草作業、天候に合わせた水量調整、
    収穫時期を判断する「稲の長さ」の見極め。
    雨の日も、風の日も、毎日田んぼに通うこと、愛情をかけることでおいしいお米が育つ、と教えてもらいました。

「天」「地」「水」「人」を極め、コシのある食感とさっぱりとしたさわやかな甘さを備えた
黒沼さんの「あきたこまち」。おかずとの相性も抜群です。

そして黒沼さんとの付き合いが4年目になる2011年秋、その黒沼さんから2011年秋、「紹介したい農家さんがいる」と言っていただきました。

聞けば、以前黒沼さんの町で、農家さんが内輪で「どこの家のお米が一番おいしいか」という話題になり、競い合ったときに一等賞になった農家さんだそうです。

エースの黒沼さんが一目置くお米って!?と胸踊りました。
田んぼの中にぽつんとある、木造の町の集会所に、黒沼さんのご家族からおいしい地元の料理をふるまっていただきながら「迫力ありますよ」といわれながら、井上さんなる「一等賞農家さん」を待っていました。
現れた井上勝久さん(写真右から2番目)は、パンチパーマで強面。
一瞬緊張しましたが、シャイな笑顔はとても優しくて、気さくにお米づくりにかける情熱を話してくださいました。

お持ちになった一つの書類。
井上さんのレター.jpg

井上勝久さん直筆の米作りで心がけていることが、そこにはしたためてありました。
・水:葉山の清水。ブナの木、腐葉土からしみ出る自然の恵。
・土:粘土性のため、米につやがでて、甘みもでる。
・気温:富並川の川で川風が吹く。(適度な)寒暖の差がある。
・草刈を常に行ない、風通しも良く害虫も寄せ付けない。
などなどが記されています。

当たり前ですが、毎日汗水を流して育てるお米は農家さんにとってはわが子同然。
僕らが仕入れさせてもらう日は、「子ども」の門出です。

その愛情がこもった親からのレター。
思いが伝わりました。

さらに2012年、同じく黒沼さんからのご紹介で、井上好弘(写真右から3番目)さんおよび山内正秀さん(写真一番左)による「はえぬき」がラインナップに加わりました。
「はえぬき」、品種によっては聞きなれないかもしれないですが、特徴はビックリするくらいのモチモチ感!噛めばモチッと食感が返って来る、この弾力感は僕らも初めての体験でした。上のラインナップとの食べ比べてみてもその「エッジ」はバツグンに立っています。
こちらは限定販売ですので、お早めに!

次々とつながる、お互いの技術を認め合う強者同士のネットワーク、「チーム村山」。
聞けば沢山出てくるこれまでの逸話。やっぱりおこめのおいしさも「類は友を呼ぶ」のだと確信しました。
いずれも、強力なラインナップであること、間違いなしです。

P1030089.JPG
山形県村山の田園風景。冬には2メートルの積雪があります。

長野県小池さんのこしひかり

ビルボード専用-木島平.png

長野県木島平村 小池さん作

 木島平の若手ホープが挑む、米の未来 

 長野県下高井群木島平村。長野と新潟の県境の北部の村です。村のホームページは、「ようこそ農の村へ」と謳い、「農業文明」なる自然と農業を軸とした生活のあり方を提唱、「ふるさとづくり大賞」で総務大臣賞を受賞するなど、村をあげて農業に注力しています。
 小池さんは、木島平村で有機肥料にこだわった特別栽培米を追求する僕らと同年代の若手農家さんです。

 最初、送ってもらった田んぼの写真の美しさに衝撃を受けました。
 透き通った水、雄大な山々、雪。お米を作るベストな環境が揃っていました。
 この山は「奥山」とよばれ、標高の高い部分は森林地帯で、ブナの原生林はじめ、人の手がほとんど入っていない森が広がっています。
この奥山から流れ出るきれいな水は「平成の名水百選」にも選ばれるほどで、千曲川の支流である樽川と馬曲川という2本の川を通じて田んぼに流れ込みます。

 一日の寒暖の差が大きく、気温は日中は暖かく、夜間は夏場でも涼しい。この一日の寒暖差も、お米づくりには大事な条件です。
 稲は、暖かいとすくすくと大きくなり、涼しいと自分の身を守るべく引き締めます。いわば「アメとムチ」により、逞しさを備え、甘み、旨味、弾力、粘りが強くなります。
 そんな環境で、小池さんの情熱と技術で育ったお米はやはり美味しく、ぜひ「おおお農家さん」に加わって欲しいとお願いしました。
 お口にあえば幸いです。
おおお素材web用-小池さん巡礼(HP).png
おおお素材web用-小池さん田植え終了(HP).png